今月の花

2022年6月

今年は関東の方が梅雨入りが早かったですね。夏日になれば雨を待ち望み、雨が続けば晴れ間が恋しくなりますが、田植えが済んだ頃に雨が降れば根付きがよくなるのでしょうね。田んぼに植えられたまだ可愛い苗を見て、数か月後の金色の姿を想像しています。
梅雨といえばアジサイの時期ですが、今月はバラです!(撮影地:岡山県岡山市)以前にご紹介した写真同様、今回もRSKバラ園に咲く花々の写真をいただきました。5月下旬頃から冬にかけて、さまざまな種類のバラが咲くそうです。少しずつ外出も楽しめるようになりましたので、絨毯のように一面に咲くバラの花と香りに囲まれてみたいなと思います。

2022年4月&5月

花のお知らせがすっかり遅くなってしまいました。今年もいろんなところで桜を見かけましたが、構内は咲くのが早い気がしました。日当たりが良いのでしょうか。咲き始めが早かったので、進級・進学の祝いの頃はどうなるかと思いましたが、雨が少なかったせいか今年は長く咲いていて、お祝いの花吹雪のようでした。
そして今度は日差しが強くなるのにあわせて、サツキやツツジが一斉に咲き始めています。サツキとツツジ、何度も見ているのにいまだに見分けに時間がかかります。そして度々間違えてしまいます。この写真はツツジ…のはず。。

2022年3月

早くも3月ですね。1月、2月、3月は他の月よりも早く過ぎる気がします。それでも花は少しの変化も見逃さず、つぼみを膨らませ、開花していきますね。素敵な梅の写真をいただきましたのでご覧ください(撮影地:岡山県岡山市)。梅もたくさんの種類があり、色も白、桃、赤、花弁の数も多様で、梅か桃か桜かと眺めながら考えたりします。花の後には実がなって、それを待つのも楽しいです。これからますます、色鮮やかな季節がやってきます。いつもより少し上を見ながら、新しい色を探してみたいです。

2022年2月

新しい年最初の更新が2月となってしまいました。お元気でお過ごしでしょうか。雨が降ったり雪が降ったり、真冬の寒さは堪えますね。雨が降ったら傘を差し、雪が降ったら雪を掻き、ずっと昔から人は同じことを繰り返してきて、それは今も変わらなくて。時には濡れてもいいやと思うけれど、やっぱり傘をさして歩く。繰り返して繰り返して、寒さを越える花のように、春を待っているのかもしれません。

2021年12月

今年もあとわずかになりました。皆さんにとって今年一年はどのような年でしたか?思い出してみると様々なことがあり、短いような長いような、不思議な感じになります。良い思い出もあれば、うまくいかなかったことの思い出もあると思います。全部含めて、一年間という人生を歩き続けたことが、素晴らしいことだと思います!
一日を重ねてひと月になり、一年になる。ゆっくりだったり、立ち止まったり、横に進んだり。歩き方だっていろいろありますよね。歩き続けて良かったと思えることに出会うために、来年もまた、歩いていきたいと思います。

2021年11月

11月です!秋らしい寒暖差が出てきて、風邪をひいたりしていませんか?今年はインフルエンザにも気を付けた方がよさそうです。雨が降るたびに冷えていく時期ですが、晴れるとお昼間は暖かくて気持ちがいいですね。金木犀を見逃してしまったのですが、秋空に伸びる元気なコスモスの写真をいただきました(撮影地:岡山県美作市)。コスモスはいろんな色がありますが、特にピンクは青い空に映えて元気のよい感じがします。少しずつお出かけも楽しめそうな頃合いになってきましたので、晴れた日には秋を探すと楽しそうですね。

2021年10月

あっという間に10月も終わりがきてしまいました!何だか今年の秋は駿足でしたね。最近はお花を見つけるのが難しくなってきました。皆さんの周りではいかがですか?
お花のかわりに季節に敏感な木々の姿をお送りします。これからもっと赤く染まるのでしょうね。楽しみです。今月は2回目の十五夜もあり、キレイなお月様を楽しんだ方も多かったのではないでしょうか?当科の窓から見えたお月様もとても大きかったそうです。

2021年8月

オリンピックも閉幕し、次はパラリンピックですね。今年も8月のお花として素敵なひまわりの写真をいただきました(撮影地:岡山県岡山市)。たくさんのひまわりと吸い込まれそうな空に圧倒されます。ひまわりの花は、力強さも柔らかな優しい印象も受けますが、すっと真っ直ぐに伸びた茎がそう思わせるのかもしれませんね。ひまわりが登場する歌は数多くありますが、財津和夫さんの「ひまわりの家」という歌も素敵です。近くにいても、離れていても、心はつながっていたいと思います。

2021年7月

あっという間に7月も後半。次第に梅雨も明け、いよいよオリンピックシーズンです。何より急に夏の湿った暑さがやってきて、日本の夏!を感じますね。今月も構内の花壇で見かけたお花を紹介します。ジニアとペンタスです。ジニアは、百日草の名前の方が親しみがありますね。どちらも暑さに強く長く花を咲かせるそうです。早くも暑さに負けている身なので、花の強さに感心するばかりです。私たちも負けずにがんばろう……と言いたいところですが、昨今の夏の暑さに対しては、がんばりすぎずエアコンを上手に使って過ごしましょう。

2021年6月

6月になりました!雨の合間を縫うように、鮮やかな花々が咲き、見ているだけで楽しくなります。紫陽花は青や紫をよく見かけますが、土のpH度によって変化するというのは面白い性質ですね。土の手入れによって変化すると聞くと、ちょっと試してみたくなります。(構内のお花は担当の方がおられるので手は出しませんが。。。)ちなみに白い紫陽花は色の変化を起こすアントシアニンがない種類のため、変化しないそうです。同種でも、似ていても違う……奥深いです。たくさんの種類といえばバラですね。バラもちょうど多くの種類が咲く時期なので、色を探してみるのはいかがでしょうか。

2021年5月

5月も早や半ばを過ぎてしまいました。今年はもう梅雨入りを迎えた地域が多いですね。先日まで初夏のような日差しの中で元気に咲いていた花も、すっかりおとなしくなりました。花は本当に一瞬の輝きのためにがんばっているのだなあと感心します。その日その時の喜びや楽しみも大事にしたいですが、一年後に咲くために今を過ごすことも大事にしたいと思います。

2021年4月

今年も桜の季節が巡ってきました。この時期はいろんな場所で多くの種類の桜を見ることができます。それほどに桜は人に愛されているのでしょう。いつ開花するかと毎日気になり、花が散り木が鮮やかな緑に包まれるまで、ずっと目で追ってしまいます。咲く桜、散る桜。昼の桜、夜の桜。人と同じくらい多様な姿が見られますが、あなたにとって一番の桜は、どんな姿でしょうか。

2021年3月

3月の花を掲載しました。木蓮と小米桜です。随分と暖かくなり、もう桜の開花も近そうですね。暖かな日差しを待っていたかのように、たくさんの花が見られるようになりました。卒業、進学、就職など、生活が変わる季節でもありますね。風に揺れる花々は、そうした変化を応援しているようです。
新しい季節、新たに咲く花、いつも新鮮な気持ちで日々を重ねていきたい、と思います。

2021年2月

新しい年になり早くも2月となってしまいました。冬季に花を見つけることの難しさを感じています。今月もいただいたお写真から、春の訪れを感じさせてくれるお花をご紹介します。蝋梅、水仙、福寿草です。明るい色合いの花びらは、冷たい空気の中でも暖かさを感じてほっとしますね。この一年で人の生活は大きく変わりましたが、花や木はいつも通りに季節が巡っていることを教えてくれます。私たちの生活も、再び活気づく春が早く迎えられますように。

2020年11月

11月の花を掲載しました。素敵なバラの写真をいただきました。バラは春~初夏のお花だと思い込んでいましたが、春のバラ、夏のバラ、秋のバラと多種多様なのだそうです。そういえば昭和の有名な漫画『キャンディキャンディ』に、主人公の名をつけたバラが登場しますが、あれはもしかすると秋のバラなのでは…(きつね狩りの季節でしたから)。と連想したものの、調べがつきませんでした。気になります。

2020年10月

10月の花をお届けします。写真のキンモクセイは、大学の敷地内で毎年花を咲かせています。キンモクセイは、実は雌雄異株だそうです。そして日本のキンモクセイは雄株なのだと、今回知りました。花も木もいろんな種類があり、咲き方も様々で、その多様さは人も植物もよく似ている気がします。

2020年9月

9月の花を掲載しました。既に9月月末ですが、ようやく秋らしい気候になってきたように思います。秋桜にはいろんな色がありますが、皆さんの周りでは何色の秋桜が咲いていますか。
同名の有名な歌に「いつの日もひとりではなかったと」という一節があります。皆がそう思える世界でありますように。

2020年8月

8月の花を掲載しました。夏の青空に、黄色の花と緑の葉が映えますね。(撮影地:岡山県笠岡市)
向日葵の花言葉には「情熱」「あなたは素晴らしい」などがあるそうです。この景色にはどんな言葉が似合うでしょうか。

2020年7月

7月の花を掲載しました。まだ梅雨が明けず水の被害など心配事も多いですが、季節を追って咲く花のように、皆の願いが大きく咲きますように。


2020年6月

遅くなりましたが6月の花を掲載します。紫陽花は曇り空が似合うのでしょうか。花が上手くが撮れなかったので、2枚目は別の写真をお届けします。


2020年5月

5月の花を掲載しました。この日は曇りでしたが、晴れた日の方が花も喜んでいるように見えますね。

2020年4月

メラノーマの治療中で不安を感じている患者様や診療に携わる関係者の皆様に、少しでも気分転換になれますように、花の写真を公開します。